2006年08月07日

ジャンシス・ロビンソンのワイン入門  

ジャンシス・ロビンソンのワイン入門  ワインの飲み方、選び方




私はソムリエをしていますが、この本はまだ駆け出しの頃に読んだ本で、非常に思い出深いものの一つです。
ジャンシス・ロビンソンは「マスターオブワイン」の称号を持つワインジャーナリストで、屈指のイギリス人テイスターとして知られています。

この本はワインの楽しみ方や小話がちりばめられ、初心者でも興味をそがれずに読み進めていける読みやすさを持ちつつ、テイスターとして必要なぶどう品種の特徴を前半のセオリー部分と後半の実践とを使い分けて説明しています。

1 味って何だろう
2 役に立つあれこれ
3 原材料 白ワイン用葡萄
4 原材料 赤ワイン用葡萄
5 一枚上手のテイスティング
6 飲んで、食べて、楽しんで

の6章からなっています。
特にワインの葡萄の説明では同じ葡萄の種類を使った2本の違うワインを比較することでワインは葡萄の違いだけでなく、その他の要因も起因していることをしっかりと伝えている点が共感できます。
文章も平易な文章を使い、読みやすさを重点においた初心者でも興味を持ち始めた人向けの本だと思います。
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タグ:ワイン
posted by TN at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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